ネット上の口座にログインしたら、いよいよ取引開始! 実際の取引の流れを見てみましょう。
まずは買いたい銘柄(企業)を決めます。 決めかねるようなら、以下の方法で選んでみましょう。 (1)身近な企業の株を選ぶ。 自分の乗っている車のメーカー、誰でも知っている有名企業などの株を買うのも良いでしょう。また、みんなに評判の良いお店の出店元の企業の株を買う、なども良いでしょう。 (2)予算に合わせて選ぶ。 「この金額で買えるものはないか」と言う探し方もできます。 ほとんどの証券会社では、投資したい金額で銘柄を検索できる「スクリーニング機能」が利用できます。 (3)値動きの傾向で選ぶ。 銘柄には値動きの激しいもの、安定しているものなど、いくつかのタイプがあります。 銘柄選びのポイントのページで銘柄のタイプ別に値動きの傾向を説明しているので、参考にしてみましょう。 値動きタイプの違う銘柄を組み合わせて買うのが、リスクを抑えるコツ。自分の投資プランに合った銘柄をチェックしましょう。
初めは細かいことは解からなくても、基本的なチャートの見方を知っておきましょう。 ・チャートとは? その銘柄の株価の流れが解かるグラフのようなもの。 1時間ごと、日ごと、週ごと、月ごとなど、いろいろな区切りで見ることができます。
チャートは区切る期間で呼び方変わります。 ●日中足(日中足):1日を時間単位で区切る ●日足(ひあし)1日区切り ●週足(しゅうあし):1週間区切り ●月足(しゅうあし):1ヵ月区切り ・ローソク足とは? チャートに出てくるローソクのような形の記号をローソク足と言います。 その日(その期間)に株価が上がったのか下がったのかが一目で分かります。
東証・大証・JASDAQ・東証マザースなど市場の種類のこと。 同じ会社でも複数の市場に上場している場合があります。 ちなみにJASDAQや東証マザーズなどは、まだ規模が小さい新興企業を対象とした市場。
何株買うのかを入れる項目。売買単位は銘柄によって設定されているので確認しましょう。
【成行(なりゆき)注文】とは、株の売買の際に価格を指定せずに、買いたい時に注文すること。証券会社によっては指値注文よりも手数料が安い場合がありますが、株価は常に変動するので、思ったより高く買うことになったり、安く売ってしまうこともあるため、初心者には指値注文の方がおすすめ。
【指値(さしね)注文】とは、指定した価格よりも高ければ売る、もしくは指定した価格より安ければ買う注文方法 (例) ●指値[1000円]で売る……1000円以上の価格で売る ●指値[1000円]で買う……1000円以下の価格で買う 慣れるまでは、指値で取引するのがおすすめ。
例えば、今1200円の株を1000円の指値で買い注文を出したとしたら、株価が1000円まで下 がった時点で自動的に取引が成立します。